30歳からのブログ。

無口な人見知りが30代を豊かにするブログ。できることから挑戦します。夢は世界一周、現在オーストラリアにワーホリ(ギリホリ)中です!

まさかの初仕事でした。

今日は聴力の検査とIDカードの為の写真撮影です。

それで終わるかと思っていましたが、まさかの初仕事の日になりました。

 

聴力検査

今朝は5時に来いと言われていたので、4時半起き。顔を洗う時間すら無いので汗拭きシートで顔を拭く…歯磨きはせずにうがいだけです。(来週からはちゃんとします!)

職場に着いて待機。正直、聴力の検査をしに行くのにこんな早起きする意味あんの?って思ってたけど、20分ほどして呼ばれて、施設内で聴力検査が行われました。待ち時間に同期の日本人と少し話をしましたが、彼はワーホリ2年目で過去にヨーロッパ等を旅していたらしいです。その話、もっと聞きたい!と思いましたがゆっくり話す時間はありませんでした。で、聴力検査も終わりIDカード用の写真を撮りにいきました。その時、門から馬鹿でかいトラックが入ってきました。中には凄い数の豚がいました。「ああ、こいつらも殺されて、やがて人間に食われるのか…」と思いました。これからここで残酷な作業をすることになるかも知れませんが、自分が美味しくお肉を食べられるまでの目を背けたい現実を知れるいい機会なのかな?って思いました。

 

まさかの初仕事!

次は作業着の受け渡しのようです。受け渡し口付近のベンチで待機していたら、呼ばれました…自分以外が!

みんな作業着を貰い、長靴のサイズも合わせて着替えています。それを横目に僕一人だけ待機です。どうやら作業によって支給される制服も違うようですが、寂しい…。

ようやく呼ばれて、みんなとは違う作業着を支給されました。その後、担当者についていき迷路のような施設内を進みます。使用するロッカーも与えられました。

「ここで着替えて下さい。今日から仕事です。」

なんと!今日からまさかの仕事です。「早く帰ってう○こして洗濯しよ」なんて気が緩んでいたのでびっくりしました。あと、工場長のオーストラリア人にも会いました。「仕事頑張ってくれる?日本人はよく働くので好きです。」みたいな事を言われました。う〜ん、そこまで期待されても…出来る限りのことはやらさせて頂きます!

 

誰でも出来る簡単なお仕事

マネージャーに「仕事内容は、冷凍された豚を運ぶ仕事です。」と簡単な注意点と共に説明されました。「これってめっちゃ重い作業じゃ…。俺、力無いのに。腰も痛くなりそう…」と思いながら持ち場へ。一緒に仕事をしてくれる上司と対面。「筋肉ある?この仕事は筋肉つくよー」的なことも言われる。いよいよ俺に向いてませんやん!って感じでした。

で、実際の仕事は…肉と骨だけになってレールに吊るされた豚を押す(運ぶ)仕事です。もうかなりの数がそこに吊られています。これを5,6頭ずついっきに押し運んで、肉を捌く作業をしているところへ運んでいきます。5,6頭を押し込むので重い作業ではありますが、持ち上げる動作がない分腰への負担は少ないです。何より単純な作業なので頭を使わなくていい!簡単な仕事で、しかも筋肉も鍛えられるなんて最高やん!って思いながら作業をしていました。

しかし難しい部分もあります。上のレールはプラレールのおもちゃのように、ボタン一つでルートが変わります。ルートが切り替わったことを確認せずにそのまま豚を運んでしまうと、レールが切れた状態なので豚が床に落ちてしまいます。今日はこれを何回もしてしまいました…。1頭や2頭ならまだしも、1度に5頭ほどぶちまけてしまうこともありました…。そうなると、落ちた豚を外れたレールに戻す必要がありますが、自分の場合力はもちろん身長もないので自分一人では出来ないんです。自分のケツを自分で拭けない…"豚を床に落とさない"を当面の目標にすることにしました。レールを確認せずに豚を落としてしまうのは自分が悪いのでいいのですが、5,6頭いっきに運ぶとその横に吊るされた別の豚が引っかかって落ちることもあります。出来るだけ早く作業を進める為に運んだ結果、豚が落ちることがあるのが悔しかったです。

簡単な作業ではありますが、これは指示の元動いてるだけであり、どのラベルの豚を運べばいいか把握出来ないし、どのボタンを押せばレールの進路が変化するのかもまだよくわからない…新人ってほんと言われたことだけをすればいいから気軽でいいなって思ったと同時に俺はいつまで新人を繰り返すのだろうと少し情けなくもなってきました。作業自体は単調ですが、全身を使うのでそれなりの疲労感はありました。レールを確認する為に上を見上げるので、首も痛くなりそうです。

 

スモコ体験!

スモコと言われる30分の休憩時間があるのですが、まさか自分がこのスモコを体験することになるなんて思ってもみなかったのでちょっと感激してしまいました。(ただの休憩です)

11時半から30分の休憩。この時間に昼食を摂る必要がありますが…仕事をするなんて聞いていなかったので何も用意していません。一応、食堂というか売店みたいな場所があって、そこで3ドルの炒飯を食べました。

 

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さしてうまくない炒飯。

弁当を用意するのはめんどうなのでこの3ドルを毎日使うのか?やっぱり何かしら作って持って行った方がいいのか…。いずれにしてもここの食堂は今後もお世話になりそうです。

 

ルームメイトがリタイア!

スモコ後も同じような感じでした。(5頭ほどぶちまけたのはスモコ後です)

でも後半は少し休める時間が多かったと思います。仕事自体は2時半に終了、事務室前でマネージャーに来週の時間や作業服の返却場所を聞いて帰りました。ちなみに同期の日本人二人は午後からの作業で事務室前にいました。夜勤は時給がいいみたいです。LINEを交換したかったのですが、もう作業着に着替えていたので交換せずに終わりました。

 

そして家に帰り、同じタイミングで入居したルームメイトの韓国人と少しおしゃべり。彼は肉を捌く作業についたみたいですが、かなり難しかったようです。

その後、洗濯したり昼寝したりした後、また彼に話しかけられて「あまりにも辛いから明日出て行きます。」と伝えられました。は、早すぎる!たった1日なのにもう終了?もうちょっと続けてみたら?って思うけど、自分は簡単な作業を回されただけにあまり強くも言えない。彼は優しく話しかけてくれるので英語の勉強にもなるし仲良くやっていきたかったのだけど…。無駄に500ドル払って出て行くそうです。そして束の間のオウンルームが手に入ることになり、この家から出る理由が減ってしまいました。

 

というわけで、初仕事が終わりました。

他のルームメイトと話をすると、来週から彼は同じポジションらしく「よろしく!」と言われました。う〜ん、やっぱ社内ジョブチェンジあるんだ。ずっとこのままがいいな〜。てかあの作業にそんな何人もいるかな?これは俺も違う作業に回される日が来そう。とにかく、韓国人だらけのアウェイ感で早く出て行きたかったのですが、バス停の場所とかいろいろ優しく教えてくれるしLINEまで交換するしでいよいよこの家から抜け出せなくなってきました(良い意味で)。でも、汚いんだよな〜

この仕事に慣れて来たら書くことも少なくなると思うし、暫くしたら週一で一週間分を纏めた簡易更新に切り替えようと思っています。空いた時間はブログ強化に費やしたいと思っています!

 

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